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初出場の柳ヶ浦が男子開幕戦で鳥取城北を破る…ファデラが16得点21リバウンドと躍動

初出場の柳ヶ浦が開幕戦に勝利 [写真提供]=U18日清食品トップリーグ
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 8月22日、国立代々木競技場第二体育館で「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン1」の男子開幕戦が行われ、初出場の柳ヶ浦高校(大分県)が鳥取城北高校(鳥取県)と対戦した。試合は前半から主導権を握った柳ヶ浦が鳥取城北の追撃を振り切り、67-57で白星スタートを切った。

 リーグの開幕戦に臨んだ柳ヶ浦は、第1クォーターの立ち上がりからファデラママドゥが3ポイントシュートを沈めて先制すると、桃宇航大の得点などでペースをつかむ。鳥取城北のインサイドを抑えるディフェンスを見せ、オフェンスでも着実に加点し、18-9と9点リードを奪って最初の10分間を終えた。

 続く第2クォーターに入っても柳ヶ浦のペースが続く。天野大空郎のレイアップや與儀俐人の3ポイントシュートなどでリードを拡大し、クォーター中盤には一時20点差をつける展開とした。終盤に鳥取城北の反撃を受けて点差を縮められるものの、山崎瑛介が得点を重ね、33-21と12点リードを維持してハーフタイムを迎えた。

 後半、巻き返しを図る鳥取城北に対して、柳ヶ浦も攻撃の手を緩めない。第3クォーターは、ファデラの3ポイントシュートやダンクシュート、川崎斗夢の3ポイントシュートなどで効率良く加点。相手の高さに対してもチーム全員で体を張って対処し、55-39とリードを16点に広げて最後の10分間へ突入した。

 最終第4クォーターは、鳥取城北のディフェンスと追い上げに苦しむ展開となる。相手の連続得点などで残り5分余りには一時60-53と7点差まで詰め寄られた。それでも、タイムアウトを挟んで落ち着きを取り戻すと、天野がジャンプシュートを沈めて流れを渡さない。終盤は川崎がフリースローを確実に決めて相手の追撃を断ち、最後は山崎瑛介がレイアップを沈めてリードを広げ、67-57で競り勝った。

 個人スタッツでは、柳ヶ浦のファデラが2本の3ポイントシュートを含むチーム最多の16得点に加え、21リバウンドを記録してダブルダブルを達成。天野が12得点、桃宇が10得点6アシストを挙げて白星を引き寄せた。一方、敗れた鳥取城北は、フィリモンホムタワタルモンがゲーム最多の19得点26リバウンド、植田涼平が10得点5スティールをマークしたが、及ばなかった。

 リーグ戦はここから11月15日の最終週まで、全国各地で強豪8チームによる総当たり戦が繰り広げられる。

■試合結果
柳ヶ浦 67-57 鳥取城北
柳ヶ浦|18|15|22|12|=67
鳥 取| 9|12|18|18|=57

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