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AUBL2026、早大が逆転で4強入り…松本秦が大会新記録41得点、下山瑛司は17得点12アシストの活躍

AUBL新記録の41得点を挙げた早稲田大学の松本[写真]=AUBL
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 アジア大学バスケットボールリーグ(AUBL)は8月6日、中国・杭州市で準々決勝が行われ、早稲田大学が高麗大学(韓国)を78-71で下し、準決勝進出を決めた。

 大会初出場ながら決勝トーナメントへ駒を進めた早稲田大は、予選で白鷗大学を破った高麗大と対戦。前半は相手の勢いに押され、第1クォーターを15-21、続く第2クォーターも19-21と押され、34-42で試合を折り返した。

 第3クォーターに入っても一時は11点のビハインドを背負ったが、ここから試合の流れが一変。ディフェンスの強度を高めて相手のミスを誘発すると、松本秦が連続得点を挙げるなど反撃を開始する。第3クォーター終盤には12-0のランを決め、56-51と逆転に成功。最終クォーターでも高麗大の反撃を許さずリードを守り切り、78-71で逆転勝利を飾った。

 勝利の立役者となったのは2年生フォワードの松本。フィールドゴール20本中10本、3ポイントシュート5本、フリースロー18本中16本を成功させ、AUBL新記録となる41得点をマーク。チームを逆転勝利へ導く活躍を見せた。司令塔の下山瑛司、40分フル出場し17得点、12アシスト、8リバウンドを記録。アシスト数は大会記録に並び、トリプルダブルまであと2リバウンドに迫るオールラウンドな活躍を見せた。また、三浦健一も10得点を挙げ、チームの勝利に貢献した。

 早稲田大はチームのターンオーバーを7本に抑える一方で、高麗大から21本のターンオーバーを誘発した積極的なディフェンスとフリースローで着実に得点を積み重ね、ベスト4進出をつかみ取った。準決勝では、大会無敗を続ける政治大学(チャイニーズタイペイ)と対戦する。日本勢として初のAUBL決勝進出を懸けた一戦に注目が集まる。

■試合結果
早稲田大学 78-71 高麗大学
早稲田|15|19|22|22|=78
高 麗|21|21| 9|20|=71

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