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ユーロリーグからの補強が続くナゲッツ…ロニー・ウォーカー四世と1年契約に合意

NBAに復帰するロニー・ウォーカー四世(写真は2022年のもの) [写真] = Getty Images
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 デンバー・ナゲッツが、スコアリングガードの補強に成功したようだ。現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者によると、ロニー・ウォーカー四世がナゲッツと1年330万ドル(1ドル=157円換算で約5億2000万円)の契約で合意したという。

 現在27歳のウォーカーは、2018年のNBAドラフト1巡目全体18位指名でサンアントニオ・スパーズへ入団。その後はロサンゼルス・レイカーズ、ブルックリン・ネッツ、ボストン・セルティックスと渡り歩き、2024-25シーズンはリトアニアのBCジャルギリスでのプレーを経てフィラデルフィア・セブンティシクサーズへ移籍。平均12.4得点を記録した。

 昨シーズンはイスラエルの名門マッカビ・テルアビブへ活躍の場を移し、ユーロリーグでは平均15.2得点2.5リバウンドをマーク。複数年契約を結んでいたものの、今週に双方合意のもとで契約を解除し、NBA復帰への道を選択した。NBAでは通算322試合に出場し、キャリア平均10.0得点を記録。2026-27シーズンはNBA8年目を迎える。

 ナゲッツは今オフシーズン、ウォーカーに加えてユーロリーグ最優秀守備選手賞に輝いたアルファ・ディアロ、マービン・バグリー三世を獲得。さらに、制限付きFAだったスペンサー・ジョーンズ、およびタイアス・ジョーンズの再契約にも合意している。

 『ESPN』は、ウォーカーの得点力とディアロの守備力は、FAでマイアミ・ヒートへ移籍したティム・ハーダウェイJr.、そして去就が流動的なペイトン・ワトソンの穴を埋める存在として期待されていると報じた。

 なお、ワトソンについてはサイン・アンド・トレードによる放出へ向け、クリーブランド・キャバリアーズ、ミルウォーキー・バックス、ロサンゼルス・クリッパーズを含む複数球団と交渉を継続しているという。ナゲッツは現時点でリーグ唯一のセカンドエプロン超過チームとなっているだけに、今後もロスター整理やトレード交渉の動向から目が離せない。

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