日本バスケットボール協会(JBA)は9月5日、11月30日と12月3日に日本のホームゲームとして開催される「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 2次予選(Window5)」 2試合の試合会場が決定したことを発表した。
これまでは、ホームゲームとアウェイゲームのセットで各Windowが設定されていたが、Window5についてはホームでの連戦となる日本代表。11月30日はカタール代表、12月3日はカザフスタン代表を迎え撃ち、両日ともに富山市総合体育館で行われる。
なお、同代表は9月13日に敵地でカザフスタン、17日にはホームでイランとのWindow4を控えており、2月21日からのWindow6は敵地での連戦となる。