日本バスケットボール協会(JBA)は3月30日、「バスケットゴール増設プロジェクト」の立ちあげを発表した。
同プロジェクトは、日本国内におけるバスケットボール競技のさらなる普及・発展へ向けて環境の充実を図ることを目的に実施。全国各所に新たなバスケットゴールを設置し、2020年までに10カ所、2030年までに100カ所を目指す。
なお、企業や自治体などを対象にバスケットゴールの寄贈も行う。選定については6月以降、順次実施される予定。
日本バスケットボール協会(JBA)は3月30日、「バスケットゴール増設プロジェクト」の立ちあげを発表した。
同プロジェクトは、日本国内におけるバスケットボール競技のさらなる普及・発展へ向けて環境の充実を図ることを目的に実施。全国各所に新たなバスケットゴールを設置し、2020年までに10カ所、2030年までに100カ所を目指す。
なお、企業や自治体などを対象にバスケットゴールの寄贈も行う。選定については6月以降、順次実施される予定。