千葉が最後の一枠を決定、Dリーグオールディフェンシブ1stチームに輝いたガフニー

2017年5月16日、アルバ・ベルリン(ドイツ・ブンデスリーガ)在籍時のガフニー [写真]=Getty Images

 千葉ジェッツふなばしは7月26日、トニー・ガフニーと2017-18シーズンの契約基本合意に至ったことを発表した。

 アメリカのマサチューセッツ州出身で1984年生まれのガフニーは、206センチ93キロのパワーフォワード。ボストン大学を経てマサチューセッツ大学を卒業すると、その後はイスラエル、NBADリーグ(現Gリーグ)、ドイツなどでプレーした。2011年にはDリーグのオールディフェンシブファーストチームに選出され、2015年にはイスラエル・スーパーリーグのシックスマン・オブ・ザ・イヤーに輝いた。

 千葉への加入が決まったガフニーは、チームの公式HPをとおして「皆さんに、日本でプレーすることにものすごく興奮していることを伝えたくてメッセージを送ります。ファンやクラブの素晴らしさをたくさん聞いています。素晴らしいシーズンになること、それに、多くの勝利を重ねられることを楽しみにしています!」とコメントした。

 また、クラブ代表を務める島田慎二氏は、「ネームバリューだけに捉われず『アグレッシブなディフェンスから走る』という、千葉ジェッツのバスケスタイルにふさわしい選手、共に優勝を目指せる選手を真剣に選びました」とコメント。「NBAでの経験こそないですが、プレースタイルはもちろん人柄も大変熱く、チームにフィットし結果を残してくれると確信できる選手です。強靭なフィジカルを活かしたタフなプレーで、必ずや会場を魅了してくれるでしょう」と期待を寄せた。

 なお、千葉は富樫勇樹小野龍猛石井講祐阿部友和原修太伊藤俊亮荒尾岳西村文男マイケル・パーカーとの契約継続に加え、元サンロッカーズ渋谷アキ・チェンバース、元シーホース三河ギャビン・エドワーズを獲得し、計12選手をロースターにそろえた。

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