大阪エヴェッサは近畿大学と産学共同の取り組みとして、「近畿大学英語村E³[e-cube]×大阪エヴェッサ『大阪エヴェッサ選手と英語で交流』」を9月26日に開催することを発表した。
近畿大学東大阪キャンパスに位置する英語村E³[e-cube]は、「遊びながら英語を楽しく学ぶ」をコンセプトに掲げる施設で、常駐のネイティブスタッフと会話、ゲーム、料理、アート、クイズなどの活動を実施。2006年のオープン以降、累計入場者は約118万人を記録している。
大阪との交流イベントには、今期より加入のデイビッド・ウェアが登場予定。内容は、英語での質疑応答、バスケットボールのデモンストレーションやシューティングコンテストなどが企画されている。