サンロッカーズ渋谷は6月29日、満原優樹との選手契約締結を発表した。
🏀チーム情報🏀
このたび下記選手が契約締結となりましたことをお知らせいたします。⁰■満原 優樹
コメント👉 https://t.co/jBhHyY4azi#サンロッカーズ渋谷 #Bリーグ #バスケ #満原優樹 pic.twitter.com/TPTU0FYs2s— サンロッカーズ渋谷 (@we_r_sunrockers) June 29, 2018
現在28歳の満原は、198センチ110キロのパワーフォワード兼センター。能代工業高校から東海大学に進学し、2012-13シーズンに日立サンロッカーズ(現SR渋谷)でキャリアをスタートさせた。在籍6季目となった今季は、57試合の出場で354得点(1試合平均6.2得点)263リバウンド(同4.6リバウンド)101アシスト(同1.8アシスト)を記録。シーズン終了後に自由交渉選手リストへ掲出されたが、今回の契約締結で新シーズンもSR渋谷の一員として戦うことになる。
在籍7シーズン目を迎える満原は、クラブの公式HPで「2018-19シーズンもサンロッカーズ渋谷でプレーさせて頂くことになりました。個人としてもチームとしても結果にこだわって1年間頑張ります。引き続き応援宜しくお願いします」と意気込みを語った。
なお、満原に加え、ロバート・サクレ、伊藤駿、杉浦佑成、広瀬健太、山内盛久、清水太志郎、長谷川智也、ベンドラメ礼生の計9選手の残留が決まっている。