スポーツブランド「ヒュンメル」は3日、群馬クレインサンダーズとのオフィシャルユニフォームサプライヤー契約締結を発表。契約締結に併せ、2018-19シーズンの新ユニフォームがお披露目された。
新ユニフォームは、チームカラーのイエローをベースに、レッドを効かせ、シャツのショルダー部とパンツには、ヒュンメルのシンボルであるシェブロンラインを配置。象徴的なこのラインは「未来への広がり」を意味し、同クラブとともに、勝利を目指して羽ばたくという思いが込められている。
ヒュンメルは、昨シーズンより日本国内のバスケットボール業界に参入し、今回の契約は京都ハンナリーズに続く2チーム目のサプライヤー契約となった。