12月12日、B1リーグ2018-19シーズン第12節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』が発表された。
延長戦にもつれこんだ滋賀レイクスターズvs三遠ネオフェニックスの一戦、三遠は1点ビハインドの残り6秒に鈴木達也が3ポイントラインの外にいる岡田慎吾にパス。岡田はそのまま勝ち越しの3ポイントを突き刺し、三遠が最終スコア85-84で勝利を収めた。
なお、2位のアレックス・カーク(アルバルク東京)、3位の折茂武彦(レバンガ北海道)が初のランクイン。4位にガニ・ラワル(滋賀)、5位に並里成(琉球ゴールデンキングス)が続いている。