10月27日、船橋アリーナにてB1リーグ第6節第2戦が行われ、千葉ジェッツが島根スサノオマジックと対戦した。
第1クォーター開始38秒からギャビン・エドワーズが8連続得点をマークし、開始2分46秒時点で8-0とした。その後もエドワーズを中心に攻めて、25-10で終えた。続く第2クォーターでも千葉は持ち前の攻撃力を見せつけ、前半終了時点で52-18と大量リードを奪った。
第3クォーターは互いに点の取り合いとなるも、富樫勇樹とエドワーズを中心に27得点を積み上げ、79-41で最後の10分間へ。最後の10分間では余裕の試合運びをみせ、最終スコア101ー63で試合終了。今季2度目の100点ゲームで快勝した。
■試合結果
千葉ジェッツ 101-63 島根スサノオマジック(@船橋アリーナ)
千葉|25|27|27|22|=101
島根|10|8|23|22|=63