琉球ゴールデンキングス、佐々宜央HCの退任を発表…心身の疲労困憊で継続難しく

12月から体調不良により欠場が続いていた佐々宜央HC[写真]=B.LEAGUE

 琉球ゴールデンキングスは12月16日、佐々宜央ヘッドコーチの退任を発表。公式HPにて「本人から心身の疲労困憊によりヘッドコーチの任務を続けることが難しく、シーズン途中の退任意向を伝えられ、誠に残念ではありますが、本人の意思を受け入れることになりました」と退任理由を明かした。

 東海大学在学時から指導者としての道を歩み始めた佐々HCは現在35歳。2017年から琉球の指揮官に就任すると、2年連続の地区優勝を成し遂げ、チャンピオンシップではチームを2季連続でセミファイナルに導いた。

 佐々HCは同日、琉球の公式HPをとおして以下のメッセージを送った。

「とてもお伝えしづらいですが、ヘッドコーチを退任させていただきます。大変申し訳ございません。このような決断にならないようにチーム関係者には多くの時間を費やして相談にも乗って頂きましたが、自分自身の判断を優先して、退任を受け入れていただきました。どんな試合でも、エナジーと闘志を持ってコートに立ち、皆さんと戦えたことが一番の誇りです。そして一緒に戦ってくれた選手たちにも、本当に感謝でいっぱいです。 沖縄大好きです!これからも琉球ゴールデンキングスを応援し続けます!」

 なお、チームは現在、レギュラーシーズン13勝7敗で西地区2位。7日の川崎ブレイブサンダース戦から藤田弘輝アシスタントコーチが代わりに試合の指揮を執っているが、16日時点で後任は発表されていない。

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