2月2日、各地でBリーグ第21節第2戦が行われ、ウィングアリーナ刈谷では滋賀レイクスターズがシーホース三河と対戦した。
18-10で第1クォーターを終えると、次の10分間も伊藤大司、齋藤拓実の得点などで点差を広げる。引き続き守備も光り、16点リードで試合を折り返した。
第3クォーターはクレイグ・ブラッキンズの8得点などで計23得点を記録。第4クォーターは互角となるも、終始リードを保ち最終スコア81-57で快勝した。滋賀はブラッキンズが22得点13リバウンド9アシストの活躍を見せた。
■試合結果
シーホース三河 57-81 滋賀レイクスターズ(@ウィングアリーナ刈谷)
三河|10|11|16|20|=57
滋賀|18|19|23|21|=81