元キャバリアーズの指揮官タロン・ルーがクリッパーズのトップAC就任に合意

ドック・リバースHCの下で再びACを務めることとなったルー[写真]=Getty Images

2014年以来のクリッパーズ復帰、今季はリバースHCと優勝候補チームを指揮

 8月21日(現地時間20日)、リーグの情報筋が現地メディア『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者へ伝えたところによると、タロン・ルーがロサンゼルス・クリッパーズのトップAC(アシスタントコーチ)へ就任することに合意したという。

 ルーは今夏、ロサンゼルス・レイカーズのHC(ヘッドコーチ)就任もウワサされたものの、レイカーズ側と契約合意に至らず、未契約だった。

 2015-16シーズン途中にクリーブランド・キャバリアーズでアソシエイトHCからHCへと昇格したルーは、レブロン・ジェームズ(現レイカーズ)、カイリー・アービング(現ブルックリン・ネッツ)らを率いてHC初年度でNBAチャンピオンに輝いた強運の持ち主。

 その後昨季序盤までキャブスで指揮を執り、ルーはHCとして通算211試合で128勝83敗(勝率60.7パーセント)、プレーオフでは61試合で41勝20敗(勝率67.2パーセント)を記録していた。

 ルーは現在クリッパーズの指揮官を務めるドック・リバースHCの下で、11-12シーズンから13-14シーズンまでACを務めており、14年以来のクリッパーズ復帰となった。

 クリッパーズは今夏カワイ・レナードポール・ジョージを獲得し、ルー・ウィリアムズモントレズ・ハレルらを擁する優勝候補の一角。ルーはリバースHCのほか、レックス・カラミアンやサム・カセール、ブレンダン・オコナーらとチームを指揮していくこととなる。

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