スペイン代表として東京オリンピックで活躍するリッキー・ルビオがキャブズへトレード

ルビオがウルブズからキャブズへ移籍となった[写真]=Getty Images

 7月30日(現地時間29日、日付は以下同)。ミネソタ・ティンバーウルブズとクリーブランド・キャバリアーズの2チーム間でトレードが合意に達し、リッキー・ルビオがキャブズへ、トーリアン・プリンスと2022年のドラフト2巡目指名権、現金がウルブズ行きとなった。

 現在、ルビオはスペイン代表の司令塔として東京オリンピックを戦っており、ここまでグループラウンド2連勝と好調。2019年のFIBAワールドカップでは同代表を優勝へ導き、MVPにも輝いている。

 NBAでは昨季フェニックス・サンズでプレーするも、昨年11月17日にクリス・ポールが絡んだトレードでオクラホマシティ・サンダー、同21日に3チーム間のトレードで古巣ウルブズへ帰還。

 今季は平均8.6得点3.3リバウンド6.4アシスト1.4スティールをマークしていたものの、契約最終年を迎える来季を前に新天地へ移籍することに。

 キャブズとしては、バックアップポイントガードを務めていたマシュー・デラベドーバ(オーストラリア代表)がNBLのメルボルン・ユナイテッドへ移籍したこともあり、ベテラン司令塔を補強したかったのだろう。

 一方、プリンスは両フォワードをこなせる27歳。今季はブルックリン・ネッツとキャブズで計41試合(うち先発は10試合)に出場し、平均9.5得点3.5リバウンド1.9アシストに3ポイント40.0パーセント(平均1.5本成功)を残している。

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