B.LEAGUE2018-19シーズンより、バスケットボールキングとカシオ計算機株式会社による共同企画をスタート。B1各節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』を月ごとでまとめ、ユーザーが対象ショットの中からナンバーワンタフショット『MONTHLY BEST of TOUGH SHOT』を決めるというものです。
ナンバーワンショットに投票した人の中から抽選で1名様に、最新のファッショントレンドであるスケルトンを取り入れたNewカラーモデルで、1990年代と現代のストリートファッションをミックスしたデザインが特徴のG-SHOCK最新モデル『DW-6900SK-1JF』を贈呈。第7回目は第32節から第36節の、以下の計25ショットが対象です。
■第32節(4月3日)
1位:富樫勇樹(千葉ジェッツ/3日秋田ノーザンハピネッツ戦)
2位:ヘンリー・ウォーカー(滋賀レイクスターズ/3日京都ハンナリーズ戦)
3位:ダバンテ・ガードナー(新潟アルビレックスBB/3日富山グラウジーズ戦)
4位:藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース/3日三遠ネオフェニックス戦)
5位:デイヴィッド・サイモン(京都ハンナリーズ/3日滋賀レイクスターズ戦)
■第33節(4月5日~7日)
1位:ジャスティン・バーレル(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ/7日大阪エヴェッサ戦)
2位:遠藤祐亮(栃木ブレックス/5日アルバルク東京戦)
3位:馬場雄大(アルバルク東京/5日栃木ブレックス戦)
4位:ライアン・ロシター(栃木ブレックス/6日アルバルク東京戦)
5位:長谷川暢(秋田ノーザンハピネッツ/6日サンロッカーズ渋谷戦)
■第34節(4月10日)
1位:高橋耕陽(滋賀レイクスターズ/10日京都ハンナリーズ戦)
2位:橋本尚明(横浜ビー・コルセアーズ/10日シーホース三河戦)
3位:並里成(琉球ゴールデンキングス/10日名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦)
4位:ファイサンバ(サンロッカーズ渋谷/10日アルバルク東京戦)
5位:ザック・バランスキー(アルバルク東京/10日サンロッカーズ渋谷戦)
■第35節(4月12日~14日)
1位:富樫勇樹(千葉ジェッツ/13日アルバルク東京戦)
2位:阿部友和(富山グラウジーズ/13日横浜ビー・コルセアーズ戦)
3位:マーカス・ブレイクリー(ライジングゼファー福岡/14日京都ハンナリーズ戦)
4位:ダバンテ・ガードナー(新潟アルビレックスBB/13日川崎ブレイブサンダース戦)
5位:比江島慎(栃木ブレックス/13日サンロッカーズ渋谷戦)
■第36節(4月19日~21日)
1位:馬場雄大(アルバルク東京/21日レバンガ北海道戦)
2位:ダバンテ・ガードナー(新潟アルビレックスBB/20日横浜ビー・コルセアーズ戦)
3位:アーサー・スティーブンソン(横浜ビー・コルセアーズ/20日新潟アルビレックスBB戦)
4位:アイラ・ブラウン(琉球ゴールデンキングス/20日滋賀レイクスターズ戦)
5位:熊谷尚也(大阪エヴェッサ/21日京都ハンナリーズ戦)
■投票フォーム(5月6日締め切り)
https://forms.gle/YcDLn9RRnP9gD8zR8
■G-SHOCK公式WEBサイト
https://g-shock.jp/
世界の様々なカルチャーと融合しデザイン進化を追求するG-SHOCKから、最新のファッショントレンドであるスケルトンを取り入れたNewカラーモデル「Clear Skeleton」が登場。
90年代と現代のストリートファッションをミックスしたデザインが特徴。定番のラウンドフェイスDW-6900をベースモデルに採用している。
デザイン面ではケースとバンドのスケルトンの濃淡でツートンカラー。モードからストリート、カジュアルファッションシーンまで活躍するNewモデルです。
<仕様・機能>
●無機ガラス
●耐衝撃構造(ショックレジスト)
●20気圧防水
●ケース・ベゼル材質: 樹脂
●樹脂バンド
●ストップウオッチ(1/100秒(00’00″00~59’59″99)/1秒(1:00’00″~23:59’59″)、24時間計、スプリット付き)
●タイマー(セット単位:1秒、最大セット:24時間、1秒単位で計測、オートリピート)
●マルチアラーム・時報
●フルオートカレンダー
●12/24時間制表示切替
●ELバックライト(残照機能付き)
●報音フラッシュ機能(アラーム/時報/タイマー連動発光)
●精度:平均月差±15秒
●電池寿命:約2年
●EL:ブルーグリーン
<サイズ(高×横×奥)>
ケースサイズ (H×W×D): 53.2×50×16.3mm
<質量>
●67g