大阪エヴェッサの伊藤達哉が左手関節脱臼骨折、全治3~4カ月で今季中の復帰絶望か

大阪にとっては痛手となった[写真]=Bリーグ

 2月4日、大阪エヴェッサは2月1日の横浜ビー・コルセアーズ戦で負傷した伊藤達哉の診断結果を発表。左手関節脱臼骨折で全治3~4ヶ月の負傷であることが分かった。

 伊藤は、第21節終了時点で30試合中18試合にスタメン出場し、1試合平均8.1得点5.1アシストをマーク。西地区首位を走るチームの原動力となっていた。
 

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