2018.12.06

皇后杯6連覇を狙うJX-ENEOS…主将の吉田亜沙美、一発勝負は「立ちあがりが大事」

JX-ENEOSは準々決勝でシャンソン化粧と対戦[写真]=小沼克年
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 12月5日、都内で「第94回天皇杯・第85回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」におけるファイナルラウンド抽選会が行われ、前回大会を制した千葉ジェッツから小野龍猛、JX-ENEOSサンフラワーズから吉田亜沙美の両キャプテンが登壇した。

 皇后杯の抽選は、主にバスケットボール解説者として活躍する中川聴乃氏がドロワーを務め、6年連続23度目の優勝を目指すJX-ENEOSはシャンソン化粧品 シャンソンVマジックとの対戦が決定。その他の結果はデンソー アイリスvsトヨタ紡織 サンシャインラビッツ、トヨタ自動車 アンテロープスvs三菱電機 コアラーズ、富士通 レッドウェーブvs日立ハイテククーガーズが同ラウンドの初戦で対戦することとなった。

 この結果を受け、吉田は「毎年(Wリーグと)2冠達成がチームの目標なのでまず1つ目のタイトルが取れるように。そこから流れをつかんでリーグ戦に持って行きたいと思いますし、皇后杯という大きな大会で沢山の方々に観ていただけるよう精一杯バスケットが出来ればと思います」と意気込みを述べ、今シーズン初対決となるシャンソン化粧品については「楽しみですけど、何をして来るか分からないチーム。それに自分たちがどう臨機応変に戦えるかが大事だと思います」とコメントした。

 また、6連覇へ向け「どのチームが勝ちあがってきても立ち向かっていきたいなと思います。立ちあがりで自分たちのバスケットをして流れをつかむことが大事になってきますし、相手に流れをつかまれてしまうと自分たちが崩れてしまう。一発勝負なのでより緊張感を持ってやっていきたいなと思います」と気を引き締めた。