2020.10.20

三遠ネオフェニックスvs信州ブレイブウォリアーズは、ともに初勝利を懸けた熱戦に期待!

元バスケットボールキング編集部。主に国内バスケ(Bリーグ、高校・大学バスケ)を中心に取材活動中。バスケでオウンゴールしたことあります。

三遠ネオフェニックス vs 信州ブレイブウォリアーズ (@豊橋市総合体育館)

10月21日19時5分

 三遠ネオフェニックス信州ブレイブウォリアーズによる1試合のみの第4節は、ともに初勝利が懸かるだけに熱戦が期待される。

 前節、富山グラウジーズのホームに乗り込んだ三遠だったが、西川貴之の負傷に加え、10月16日には「外国籍選手追加契約ルール」で契約したアンドレ・マレージージオ・ベインとの契約満了を発表。日本人選手のみの9名での試合を強いられ、54-81(第1戦)、57-91(第2戦)で開幕から6連敗となった。

ともに第1クォーターの時点で点差が開いてしまい、第2戦では第4クォーター残り1分49秒に太田敦也が相手との接触プレーで負傷。苦しい台所事情の中、大黒柱も失えば大きな痛手になることは間違いないが、チームとしてはまず立ち上がりの悪さを修正したい。また、今節でのネナド・ミリェノヴィッチステヴァン・イェロヴァツの出場が叶えば、どんなプレーでチームを救うかも注目だ。

 サンロッカーズ渋谷と対戦した信州は、第1戦では77-83で競り負け。最終クォーターで32得点を奪ったが、第3クォーターに背負ったビハインドをひっくり返すことができなかった。ロースコアゲームとなった次戦でも、第2クォーターでわずか8得点とやや失速し敗戦。課題の1つとされるターンオーバーは2戦ともに19を数え、現在平均16.5のターンオーバー数はB1ワースト。40分を通じてプレーの質を落とさないことが、初勝利へのカギとなるだろう。

文=小沼克年

■ロスター

・三遠(ヘッドコーチ:ブラニスラフ・ヴィチェンティッチ)

サーディ・ラベナ

山本柊輔

寺園脩斗

川嶋勇人

北原秀明

太田敦也

ネナド・ミリェノヴィッチ

山本浩太

岡田慎吾

西川貴之

鈴木達也

カイル・ハント

ステヴァン・イェロヴァツ

下山貴裕

・信州(ヘッドコーチ:勝久マイケル)

山本エドワード

井上裕介

西山達哉

栗原ルイス

武井弘明

佐藤託矢

大崎裕太

増子匠

ジョシュ・ホーキンソン

ヤンジェミン

三ツ井利也

小野龍猛

ウェイン・マーシャル

アンソニー・マクヘンリー

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