残り1分までもつれた熱戦は島根スサノオマジックが三遠ネオフェニックスを振り切り、勝敗を五分に戻す

 12月2日、各地でBリーグ第10節が行われ、島根スサノオマジック三遠ネオフェニックスが対戦した。

 第1クォーター、島根はリード・トラビス第1クォーターだけで14点をゲットしたリード・トラビスにボールを集める。一方、三遠もステヴァン・イェロヴァツが3ポイント2本を含む10得点を挙げ対抗。24-19でリードを奪った。

 第2クォーターに入り島根はディフェンスを固めて、三遠の得点を抑えることに成功。前半は36-36のタイで折り返した。

 第3クォーター、島根は25点を挙げてリードを広げ、ここで逃げ切るかに見えた。しかし、この日の三遠はあきらめない。第4クォーターの開始早々、岡田慎吾がケガのため病院に搬送されるアクシデントに見舞われるも川嶋勇人が持ち前の1対1を生かして追撃を開始。残り1分11秒、イェロヴァツのパスを受けた川嶋が島根の山下泰弘のファウルをもらいながらジャンプシュートを沈めてバスカン。その後のフリースローを決めて、75-74と逆転に成功する。その後、島根は北川弘がファウルをもらいフリースローの権利を獲得。北川は落ち着いて2本フリースローを沈めて2点リードした。

 三遠は川嶋が残り7秒に川嶋がジャンプシュートを放つがこれを島根の北川がブロックショット。しかし、こぼれ球を奪った川嶋が同点を狙うレイアップを放つがリングに嫌われここでゲームセット。島根はこの勝利で勝敗を五分に戻した。

■試合結果
島根スサノオマジック 77-75 三遠ネオフェニックス(@松江市総合体育館)
島根|19|17|25|16|=77
三遠|24|12|20|19|=75

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