“5代目No.1モテ男”決定戦…中間発表は宇都宮ブレックスのテーブス海がトップ!

中間発表でトップとなったテーブス[写真]=B.LEAGUE

 2月11日、Bリーグは7日から実施している「B.LEAGUE モテ男No.1決定戦」の中間結果を発表した。同企画はB.スマコレ(アプリ)またはSNSによるファン投票によってリーグNo.1の“モテ男”を決めるバレンタイン企画。例年と違い、今年はB1とB2の各クラブ一推しの若手選手がエントリーしており、フレッシュな面々による争いが繰り広げられている。

 11日0時時点の投票結果を反映した中間発表では、宇都宮ブレックステーブス海が1位となった。得票数は2位に2倍近くの差をつける13,349票。過去2年の同企画では宇都宮ブレックス渡邉裕規遠藤祐亮が得票数トップに輝いており、3年連続で同クラブからNo.1モテ男が生まれるか注目が集まる。

 なお、2位に岡田侑大富山グラウジーズ)、3位に増田啓介川崎ブレイブサンダース)が続き、4位には小酒部泰暉アルバルク東京)、5位にはキング開がランクインしている。ファン投票は14日まで行われ、18日に最終結果が発表される予定。

B.LEAGUE モテ男No.1決定戦 中間結果
1:テーブス海宇都宮ブレックス/13,349)
2:岡田侑大富山グラウジーズ/6,863)
3:増田啓介川崎ブレイブサンダース/5,197)
4:小酒部泰暉アルバルク東京/4,176)
5:キング開横浜ビー・コルセアーズ/3,993)
6:長谷川暢秋田ノーザンハピネッツ/3,941)
7:赤穂雷太千葉ジェッツ/3,732)
8:牧隼利琉球ゴールデンキングス/3,427)
9:齋藤拓実名古屋ダイヤモンドドルフィンズ/3,376)
10:ヤンジェミン信州ブレイブウォリアーズ/3,271)
※2月11日0時時点

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