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豪快なダンクを叩き込んだエリアス・ハリス[写真]=B.LEAGUE
Bリーグは20日、B1リーグ2021-22シーズン第3節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』を発表した。
第1位に輝いたのは、エリアス・ハリス(三遠ネオフェニックス)の叩き込みダンク。広島ドラゴンフライズとの第2戦、速攻の場面で田渡凌からアリウープパスを受けたハリスが、リングから少し離れていたものの高い身体能力と長いリーチを生かし、右手で叩き込んだ。
そのほか、オヴィ・ソコ(滋賀レイクスターズ)が2位、辻直人(広島ドラゴンフライズ)が3位、リード・トラビス(島根スサノオマジック)が4位、齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)が5位にランクインしている。