2022.09.26

B.LEAGUE公認ファンタジースポーツサービス「B.LEAGUE#LIVE2022」の提供を開始

バスケ情報専門サイト

 株式会社マイネットはファンタジースポーツサービス(ウェブアプリ)「B.LEAGUE#LIVE2022」を9月26日にリリースした。

「B.LEAGUE#LIVE2022」は、オンラインでB.LEAGUEを楽しめる、リーグ公認のファンタジースポーツサービス。昨シーズン版に寄せられたユーザーからの声を反映し、よりパワーアップして開幕に合わせてリリースされた。バスケットボールファン同士、さらに熱狂して楽しめるコンテンツが揃っているので、要チェックだ。

1.主な機能アップデート

■1人遊びモードの充実
・新モード「ウィン・ストリーク」
∟これまで有償でのみ遊べたデイリーFantasyを誰でも体験できる新モードに
∟無料で複数の大会にエントリーして、ユーザー同士で獲得ポイントの合計を競い合う

・新モード「モック・ドラフト」
∟いつでも1人でドラフトが楽しめる新モード
∟いつでもどこでもドラフト会議の熱狂を試せる

■様々なUI改善
・昨季版におけるユーザーの声に応えて様々な改善を実装
∟シーズンロングFantasyにおいて、外国籍・帰化/アジア枠に対応
∟各ゲームモードにおける説明UIの強化
∟デイリーFantasyにおける振り返り機能強化(過去大会の結果閲覧etc.)
∟仲間を探すゲーム内導線の強化
∟選手詳細カードにおける平均スタッツの表示
∟分析サイトとの連動性の強化

2.「B.LEAGUE#LIVE2022」の遊び方

①1人で遊ぶ:デイリーFantasy(DFS)
「デイリーFantasy(DFS)」は、試合日ごとに開催する3大会に参加して、賞金獲得を目指すゲーム。スタッツに関するクイズに答えて最多正答者を競う「FLASH」、一定予算内でその日活躍が見込まれる選手を5名or10名選んで、その活躍に応じたポイント得票数を競い上位を目指す「ELITE-5」「ELITE-10」の3大会を楽しめる。

 また、無料で遊べる「ウィン・ストリーク」では、ELITE5/10同様のルールで複数大会の合計得点を競う。

②仲間と遊ぶ:シーズンロングFantasy
 仲間同士(4~12名)でリーグを立ち上げ、通話やチャットで会話しながら、現役選手を集めた仮想チームを編成する「ドラフト会議」を実施。その後、リーグ内のチーム同士が週単位で対戦し、得点数・アシスト数・リバウンド数など13の対戦項目で勝敗を競いながら、シーズンを通して順位を決する「リーグ戦」を戦う。「リーグ戦」では、FAやトレードによって自チームの選手を入れ替えながら戦うことも可能で、B.LEAGUEの試合観戦が一層白熱するはず。

3.公式サイト

https://bleaguelive.jp/

【マイネットグループ】 https://mynet.co.jp/
 ゲーム領域・スポーツ領域でのDX推進を通じて、人々の繋がりの拡張とコミュニティの長期運営を実現するインターネット企業。

 ゲームサービス事業では、長期運営を軸に累計80本を超えるゲームタイトルを運営し、ゲームコミュニティの価値向上を実現。スポーツDX事業では、プロリーグ公認の現実連動型ゲーム「ファンタジースポーツ事業」、プロクラブのDX推進を担う「クラブDX事業」を展開。

BASKETBALLKING VIDEO