オールスター通算記録ランキング、現役ではレブロンの独壇場/オールスター特別企画③

今年で15回目のオールスター選出となったレブロンは、歴代3位タイに浮上[写真]=Getty Images

2月18日(現地時間17日)にノースカロライナ州シャーロットのスペクトラム・センターで行われる「NBAオールスターゲーム2019」。オールスターの出場選手が発表され、開催が刻一刻と近づいてきている。そこでバスケットボールキングでは、68回目となるオールスター出場選手紹介に加え、オールスターにまつわる記録や大盛り上がりしたイベント、印象的なゲームや選手なども順次お届けしていく。

<オールスター特別企画③>
オールスター通算記録ランキング、現役ではレブロンの独壇場

 今回は、過去67回行われてきたオールスターゲームにおける通算記録を紹介しよう。
※チーム名は略称、大字は今年の出場選手

■通算選出回数TOP3
1.カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか):19回
2.コービー・ブライアント(元レイカーズ):18回
3.ケビン・ガーネット(元ウルブズほか):15回
-.ティム・ダンカン(元スパーズ):15回
-.シャキール・オニール(元レイカーズほか):15回

-.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):15回

レブロンが歴代3位タイへと浮上
 ジャバー、コービーがトップ2に入る中、現役のレブロンがガーネットとダンカン、シャックに並ぶ歴代3位タイに浮上。今後もトップレベルのパフォーマンスを維持できれば、コービー超えもありそうだ。

■通算MVP獲得数TOP2
1.コービー・ブライアント(元レイカーズ):4回
-.ボブ・ペティット(元ホークスほか):4回
2.マイケル・ジョーダン(元ブルズほか):3回
-.シャキール・オニール(元レイカーズほか)3回
-.オスカー・ロバートソン(元ロイヤルズほか):3回

-.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):3回

レブロンがジョーダンやシャックと並ぶ3回目のMVP獲得
 昨年、自身3度目のMVPに輝いたレブロンがジョーダンとシャック、ロバートソンに並ぶ2位タイへ浮上。なお、現役選手のうち、複数回MVPを獲得しているのはレブロンとラッセル・ウェストブルック(サンダー/2回)のみ。

■通算得点TOP3

1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):343得点

2.コービー・ブライアント(元レイカーズ):290得点
3.マイケル・ジョーダン(元ブルズほか):262得点

レブロンに次ぐ現役選手はデュラント
 レブロンが2位コービーとの差を広げ、さらに得点を伸ばしている。現役で今年のオールスターに出場する選手ではケビン・デュラント(ウォリアーズ)が219得点で8位、ラッセル・ウェストブルック(サンダー)が171得点で16位となっている。

■通算リバウンドTOP3
1.ウィルト・チェンバレン(元ウォリアーズほか):197本
2.ボブ・ペティット(元ホークスほか):178本
3.カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか):149本

現役トップは12位タイのレブロン
 レジェンドたちが並ぶリバウンド部門。トップ10にはティム・ダンカン(元スパーズ)やシャキール・オニール(元レイカーズほか)など2000年代に活躍したビッグマンがいるものの、現役ではケビン・ガーネット(元ウルブズほか)と同数の88本を記録するレブロン・ジェームズ(レイカーズ)の12位タイが最多。

■通算アシストTOP3
1.アービン“マジック”ジョンソン(元レイカーズ):127本
2.クリス・ポール(ロケッツ):106本
3.アイザイア・トーマス(元ピストンズ):97本

今年の出場選手ではレブロンが5位にランクイン
 歴代2位のポールは2016年を最後にオールスターの舞台から遠ざかっており、今年も選出されていない。今年の出場選手の中では、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)が84本で歴代5位。ほかではドウェイン・ウェイド(ヒート)が54本で13位タイ、カイリー・アービング(セルティックス)が46本で16位に入っている。

平均13.2アシストで歴代トップに君臨するポール[写真]=Getty Images

■通算スティールTOP3
1.コービー・ブライアント(元レイカーズ):38本
2.マイケル・ジョーダン(元ブルズほか):37本
3.アイザイア・トーマス(元ピストンズ):31本

ウェイドが最後の球宴でトップ3入りなるか?
 NBAのラストシーズンに特別枠として出場するドウェイン・ウェイド(ヒート)が27本で歴代4位にランクイン。今年のオールスターで4本以上奪うことができればトップ3入りすることとなる。

ウェイドは最後のオールスターでスティールを何本奪うことができるか?[写真]=Getty Images

■通算ブロックTOP3
1.カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか):31本
2.アキーム・オラジュワン(元ロケッツほか):23本
3.シャキール・オニール(元レイカーズほか):19本

ブロック部門ではジャバーが圧倒
 こちらもレジェンドが上位に君臨。今年出場する選手の中で、上位13位以内に入っている選手は不在。現役ではドワイト・ハワード(ウィザーズ)が9本で9位タイにランクイン。

<その他の通算記録>
■通算フィールドゴール成功数

1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):141本

■通算フィールドゴール試投数

1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):266本

■通算フィールドゴール成功率
1.ブランドン・ロイ(元ブレイザーズほか):83.3パーセント
-.アンドレ・ドラモンド(ピストンズ):83.3パーセント

■通算3ポイントシュート成功数

1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):35本

■通算3ポイントシュート試投数

1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ):98本

■通算3ポイントシュート成功率
1.グレン・ライス(元ホーネッツほか):60.0パーセント

1997年のMVPライスは、通算3度の出場で15投中9本の3ポイントを沈めた[写真]=Getty Images

■通算フリースロー成功数
1.エルジン・ベイラー(元レイカーズ):78本

■通算フリースロー試投数
1.オスカー・ロバートソン(元ロイヤルズほか):98本
-.エルジン・ベイラー(元レイカーズ):98本

■通算フリースロー成功率
1.アーチー・クラーク(元シクサーズほか):100パーセント
-.クライド・ドレクスラー(元ブレイザーズほか):100パーセント
-.ゲイリー・ペイトン(元ソニックスほか):100パーセント

■通算ターンオーバー
1.アービン“マジック”ジョンソン(元レイカーズ):48本

■通算パーソナルファウル
1.カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか):57回

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