2019.07.18

バックスがブーデンホルザーHCのスパーズ時代の同僚チャド・フォーシャーACを獲得

ブーデンホルザーHC(写真)の下に、戦友フォーシャーが加わった[写真]=Getty Images
国内外のバスケ情報をお届け!

ジェンキンズAC流出の穴を約20年のAC経験を持つフォーシャーACでカバー

 7月18日(現地時間17日)、現地メディア『The New York Times』のマーク・スタイン記者は、自身のツイッターでミルウォーキー・バックスが新たなアシスタントコーチ(AC)を加えたと報じた。

 今回、バックスのコーチングスタッフに加わったのは、チャド・フォーシャーAC。2001-02シーズンからNBAでACを務めているフォーシャーは、これまでデトロイト・ピストンズ、インディアナ・ペイサーズ、サンアントニオ・スパーズ、オーランド・マジックに所属。昨季はメンフィス・グリズリーズのACを務めていた。

 昨季終了後、バックスはテイラー・ジェンキンズACがグリズリーズのヘッドコーチ(HC)に引き抜かれており、コーチ陣の補強も必須だった。そこで、バックスはマイク・ブーデンホルザーHCと共にスパーズでACを務めていたフォーシャーを獲得。

 昨季MVPに輝いたヤニス・アデトクンボ、オールスターのクリス・ミドルトンを中心に、豪華戦力を有するバックスは、リーグトップを争う強豪として今季を迎えることとなる。

 就任2シーズン目となるブーデンホルザーHCにとって、かつての戦友フォーシャーがACに入ったことは、心強いと思っていることだろう。