1月6日、ウカルちゃんアリーナでB1リーグ第18節が行われ、千葉ジェッツが滋賀レイクスターズとの第2戦に臨んだ。
5日時点で東地区首位に立った千葉だったが、この日は第1クォーターを終えて12点ビハインドを背負う。しかし、次の10分間は西村文男、マイケル・パーカーを中心に計26点を積みあげ、41-42でハーフタイムへ。後半は点の取り合いとなるも、第3クォーターで27-23、第4クォーターを29-24と上回り、最終スコア97-89で8連勝をマーク。同節を終えた時点でも地区首位をキープした。
【試合結果】
滋賀レイクスターズ 89-97 千葉ジェッツ(@ウカルちゃんアリーナ)
滋賀|27|15|23|24|=89
千葉|15|26|27|29|=97