ライジングゼファー福岡は4月2日、山下泰弘が急性腰痛で全治3週間と診断されたことを発表した。
3月30日(土)に照葉積水ハウスアリーナで行われた琉球ゴールデンキングス戦で負傷した山下選手につきまして、下記の通り診断されましたのでお知らせいたします。
【内容】急性腰痛
【全治】3週間ニュースページ⇒ https://t.co/tvuieGYWO6#ライジングゼファーフクオカ #Bリーグ pic.twitter.com/ElKE6MlrhV
— ライジングゼファーフクオカ (@rz_fukuoka) April 2, 2019
山下は3月30日に行われた琉球ゴールデンキングスとのB1リーグ第31節第1戦で負傷。今季は36試合の先発を含む45試合に出場し、272得点(1試合平均6得点)213アシスト(同4.7アシスト)67スティール(同1.5スティール)を挙げていただけに、ベテラン司令塔の離脱は11勝41敗のチームにとって大きな痛手になりそうだ。