2019.08.19

大阪エヴェッサ、エリスと契約締結に至らず…32歳の外国籍選手を新たに獲得

大阪との契約基本合意が発表されたリチャード・ヘンドリックス [写真]=Getty Images
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 大阪エヴェッサは8月19日、契約基本合意していたペリー・エリスが、負傷状況と全治までの治療期間などを考慮した結果、正式な契約締結に至らなかったことを発表した。

 エリスは7月16日に大阪との契約基本合意が発表されたが、25日に出場した試合で負傷したという。

 大阪は同日、32歳のリチャード・ヘンドリックスとの契約基本合意を発表。2008年にゴールデンステート・ウォリアーズから2巡目49位指名を受け、主にヨーロッパのチームでプレーした203センチ115キロのビッグマンが新たに加入する。

 同選手はチームの公式HPを通じて「大阪エヴェッサに所属できること、Bリーグと日本文化に触れられる機会を得ることができてとても嬉しいです。新しいチームメイト、コーチと一緒に新たな挑戦ができることをとても楽しみにしています」とコメント。阿部達也ゼネラルマネージャーはヘンドリックスを次のように評価した。

「このたび、リチャード・ヘンドリックス選手を迎えることができ大変嬉しく思っています。名門アラバマ大学卒業後にNBAドラフト2巡目で指名され、その後ヨーロッパのトッププレーヤーとして強豪チームを経験した素晴らしいキャリアを持った選手です。昨年はフランスのリーグで全試合出場を果たしました。インサイドプレーヤーとしては身長は大きくないですが幅があり、攻撃も多彩です。天日ヘッドコーチの標榜する、走るスタイルにもフィットできます。リチャード・ヘンドリックス選手の加入で充実したラインナップとなりました」