2021.11.10
日本バスケットボール協会(JBA)は12日、男子日本代表が11月27・28日に宮城県仙台市で「FIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選」の中国戦を戦うと発表した。
日本・インドネシア・フィリピンの3カ国で共同開催するワールドカップ。日本は1次予選でオーストラリア、中国、チャイニーズタイペイと対戦する。新型コロナウイルスの影響で日本戦はバブル方式での開催となるが、開始時間や会場などは追って発表するという。
試合日程と出場国は以下のとおり。
■試合日程
・2021年11月27日(土)中国vs日本
・2021年11月28日(日)日本vs中国
■出場国(順位は2021年8月9日時点のFIBAランキング)
・グループA
ニュージーランド(25位)
韓国(29位)
フィリピン(31位)
インド(78位)
・グループB
オーストラリア(3位)
中国(28位)
日本(35位)
チャイニーズ・タイペイ(68位)
・グループC
ヨルダン(39位)
レバノン(56位)
インドネシア(85位)
サウジアラビア(87位)
・グループD
イラン(22位)
カザフスタン(72位)
シリア(82位)
バーレーン(102位)
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