2020.01.14

成績不振のキングスに打撃、成長著しいビッグマンのリショーン・ホームズが戦線離脱

今季自己最高の成績を記録しているホームズが2、3週間の戦線離脱となった[写真]=Getty Images
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今季平均13.1得点8.5リバウンドを記録中のビッグマンが2、3週間の離脱

 今季でキャリア5年目を迎えたリショーン・ホームズは、昨夏フリーエージェントとなってサクラメント・キングスと2年1,000万ドル(約10億9,000万円)で契約を結んだ。

 208センチ108キロのビッグマンは、開幕4戦目となったデンバー・ナゲッツ戦で24得点13リバウンド2ブロックを残すと、翌5戦目から先発センターへ昇格。すると今季は平均29.4分13.1得点8.5リバウンド1.0アシスト1.1スティール1.4ブロックと飛躍。

 フィールドゴール成功率66.0パーセント、フリースロー成功率81.7パーセントと軒並み自己最高の成績を記録していたのだが、肩の負傷により2、3週間の戦線離脱がチーム側から発表された。

 2006年以来初となるプレーオフ出場を掲げるキングスだが、ここ10試合で3勝7敗と不調。ホームズ欠場後、キングスは2年目のハリー・ジャイルズ3世を先発センターに起用。バックアップには今季途中からローテーションを外れていたドウェイン・デッドモンがプレーしていたものの、1月13日(現地時間12日)終了時点でウェスタン・カンファレンス13位の15勝24敗。

 プレーオフ出場圏内のメンフィス・グリズリーズ(18勝22敗)とは2.5ゲーム差ながら、なかなか波に乗れない状態が続いている。

 今季ケガに泣かされている2年目のビッグマン、マービン・バグリー3世が左足の負傷から14日(同13日)のオーランド・マジック戦で復帰の見込みではあるものの、ホームズという貴重なリムプロテクター不在は大きく響くことになりそうだ。