2021.12.09

7連勝となったロケッツのマシューズ「僕らの自信をすごく大きく引き上げてくれる」

ネッツ撃破に大きく貢献したマシューズ[写真]=Getty Images
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 今季開幕3戦目から15連敗に陥ったヒューストン・ロケッツが、飛ぶ鳥を落とす勢いで白星を重ねて6連勝を飾った。

 新人ジェイレン・グリーン(ハムストリング)、ケビン・ポーターJr.(大腿部)が離脱するなか、先発へ昇格してエネルギッシュなプレーでチームを盛り立てているのがギャリソン・マシューズだ。

 昨季までワシントン・ウィザーズで2シーズンを2ウェイ契約としてプレーし、開幕直前にボストン・セルティックスから放出後、ロケッツと2ウェイ契約を結んだ25歳は、ここまで先発起用された5試合で平均34.0分16.4得点3.4リバウンドにフィールドゴール成功率54.0パーセント、3ポイント成功率48.8パーセント(平均4.2本成功)と主力級の成績を残している。

 12月9日(現地時間8日、日付は以下同)にホームで行なわれたブルックリン・ネッツ戦ではチームトップの38分47秒プレーし、19得点2リバウンド3スティール1ブロックをマーク。

 ネッツはケビン・デュラントラマーカス・オルドリッジが休養のため欠場していたとはいえ、マシューズは第4クォーターだけで12得点。残り約3分にジェームズ・ハーデンからスティールしてダンク、さらにフリースロー2本を着実に沈めて109-97のリードへと広げる貴重な働きを見せた。

 ロケッツはこの試合を114-104で制して連勝を7へと伸ばし、今季戦績をウェスタン・カンファレンス13位の8勝16敗とした。現在、リーグで最長の連勝を記録しているのはこのロケッツである。

 この日はマシューズのほかにエリック・ゴードンが21得点、ジョシュ・クリストファーが18得点2スティール、アルモニ・ブルックスが14得点5リバウンド4アシスト、クリスチャン・ウッドが12得点15リバウンド3ブロック、ジェイショーン・テイトが10得点5アシストと続いた。

「こうやって相手チームを倒したことには何らかの意味がある。この連勝は僕らの自信をすごく大きく引き上げてくれる。このチームの士気も激増しているんだ」。

 ネッツが先発2人を欠いていたとはいえ、マシューズがそう語ったとおり、ロケッツにとってこの勝利は大きな自信となったはず。相手が待ち構えていようと躊躇なく放つ思い切りの良いショットと持ち前のハッスルプレーで貢献するマシューズとしても、大きな自信を手にしたのではないだろうか。

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