2016.11.12

秋田、初観戦者がチケット価格を決定する日本プロバスケ初の企画を実施

“クレイジーピンク”と称される秋田のブースター [写真]=B.LEAGUE
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 秋田ノーザンハピネッツは11月11日、日本のプロバスケットボール界で初の試みとなる特別企画『はじめての秋田ノーザンハピネッツ観戦 How Much?』の実施を発表した。

 これは、初観戦者が試合後の満足度によってチケット代を決める企画。「秋田県民誰からも応援されるようなクラブチーム」を目指すため、企画の実施に至った。また、公式HPでは以下のように想いをつづっている。

「戦力均衡化モデルのbjリーグから弱肉強食世界のBリーグへと変革を迎え、大企業をバックに持たない秋田のようなクラブにとっては、非常に厳しい環境へと突入しています。確かに現時点では上位クラブとは資金格差、そして戦力格差が存在しています。そして現時点では、ノーザンハピネッツは苦戦を強いられています。けれども、我々はあきらめません。秋田からビッククラブを目指していきます。そのためにも、集客が生命線になると考えています。集客力No1のクラブになっていくことができれば、結果、チケット売り上げの増加やスポンサーの増加につながります。そして、ひいてはチーム力の強化にもつながります。そのためにも今シーズンは平均観客数4000人達成を目標にしています。つまり、既存のブースターの皆さまはもちろん、新たなファンも獲得していく必要があります」

 なお、対象試合は26日にCNAアリーナ★あきたで行われる第9節の仙台89ERS戦。対象席種は2階自由席となっている。当日の詳細や追加情報は随時、公式サイトで更新される。