2016.11.11

滋賀が元“スラムダンク奨学生”並里成を獲得「楽しいと思ってもらえるパフォーマンスを」

昨シーズン大阪でプレーしていた並里が滋賀に加入 [写真]=滋賀レイクスターズ
国内外のバスケ情報をお届け!

滋賀レイクスターズが昨シーズンまで大阪エヴェッサに所属していた並里成の獲得を発表した。

27歳の並里は「スラムダンク奨学金」の第1期生に選ばれ、高校卒業後にアメリカに留学。帰国後に栃木ブレックス琉球ゴールデンキングスでプレー、昨シーズンは大阪エヴェッサに所属し、今年NBA挑戦のために渡米していた。

クラブの公式ホームページで、並里は次のようにコメント。「シーズン途中のこの時期にも関わらず、入団を受け入れて下さったクラブ、チームには凄く感謝しています。責任を持って、ブースターの皆さんに見て楽しいと思ってもらえるようなパフォーマンスを見せたいと思いますので、今シーズン宜しくお願いします」

身長172センチの並里はボールハンドリングに優れたポイントガードで、トリッキーなプレーで得点とアシストを重ねる。

琉球時代も師弟関係にあった遠山向人ヘッドコーチも大きな期待を寄せている。「1番の魅力は『彼がボールを持つと何かが起こりそう』という”ワクワク感”です。スポーツの本質の1つに訴えかけられる希少な選手として、”ファンタジスタ”並里選手が勝利へ貢献し、子供達に夢を与えてくれると期待しています」