2018.06.20

熊本ヴォルターズ、代表候補の中西良太が残留「これが自分の覚悟」

日本人ビッグマンとして活躍する中西 [写真]=B.LEAGUE
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 熊本ヴォルターズは6月19日、中西良太と2018-19シーズンにおける選手契約の継続に基本合意したことを発表した。

 現在29歳で兵庫県出身の中西は、日本体育大学を卒業後にTGI・Dライズへ入団すると、2012年から2014年まで兵庫ストークス(現西宮ストークス)でプレー。2014-15シーズンから熊本に所属し、今季レギュラーシーズンは48試合の出場で533得点(1試合平均11.1点)232リバウンド(同4.8リバウンド)を記録した。また、男子日本代表チームの候補選手にも名を連ねている。

 在籍5季目を迎える中西は、クラブのFacebookで「残留するか移籍するか正直今までで1番悩みました。富山グラウジーズとの入れ替え戦で負けたときの、ファンの方達の涙がどうしても忘れられず、熊本ヴォルターズに残留し、このチームでB1を目指すことに決めました」と明かし、「B1でプレーするのには少し遠回りになりますが必ず目標を達成します。これが自分の覚悟です。2018-2019シーズンもご支援、ご声援宜しくお願いします」とコメントした。

 なお、メディカルチェックを経て正式に契約を締結するという。