アーリーカップ2019、初参加の京都ハンナリーズを含む全36クラブが出場へ

関西地区のアーリーカップに出場予定の京都 [写真]=B.LEAGUE

 Bリーグは2月12日、9月14から16日にかけて「B.LEAGUE EARLY CUP 2019」を開催することを発表した。

 3回目を迎える同大会は、レギュラーシーズン開幕に先駆けて開催される地区別のトーナメントカップ戦。初参戦の京都ハンナリーズを含むBリーグ全36クラブが参加し、東北、関東、北信越、東海、関西、西日本の6地区での開催が予定されている。

 なお、東北はゼビオアリーナ仙台、関東は船橋アリーナ、北信越はシティホールプラザアオーレ長岡、東海はウイングアリーナ刈谷、関西はおおきにアリーナ舞洲、西日本は飯塚第一体育館が使用される。

■東北(ゼビオアリーナ仙台)
仙台89ERSレバンガ北海道青森ワッツ秋田ノーザンハピネッツ山形ワイヴァンズ福島ファイヤーボンズ

■関東(船橋アリーナ)
千葉ジェッツ、栃木ブレックス、アルバルク東京サンロッカーズ渋谷川崎ブレイブサンダース横浜ビー・コルセアーズ

■北信越(シティホールプラザアオーレ長岡)
新潟アルビレックスBB群馬クレインサンダーズ、東京八王子ビートレインズ、信州ブレイブウォリアーズ富山グラウジーズ、金沢武士団

■東海(ウイングアリーナ刈谷)
シーホース三河茨城ロボッツ、アースフレンズ東京Z、三遠ネオフェニックス名古屋ダイヤモンドドルフィンズ、Fイーグルス名古屋

■関西(おおきにアリーナ舞洲)
大阪エヴェッサ滋賀レイクスターズ、京都ハンナリーズ、西宮ストークス、バンビシャス奈良琉球ゴールデンキングス

■西日本(飯塚第一体育館)
ライジングゼファー福岡島根スサノオマジック広島ドラゴンフライズ、香川ファイブアローズ、愛媛オレンジバイキングス熊本ヴォルターズ

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