Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
11月13日(現地時間12日)、マイアミ・ヒートはアリーナの命名権契約を交わしていた「FTX社」と関係を解消すると発表。それに伴い、ホームアリーナの新たな命名権パートナーを募集すると報道された。現地メディア『ESPN』が伝えている。
暗号資産交換業の大手と知られていた同社。2021年に1億3500万ドルの巨額契約を結び、長きに渡ってヒートの本拠地として使用された「アメリカン・エアラインズ・アリーナ」から、「FTXアリーナ」に名称を変更していた。
しかし、同月11日に「FTX社」が破産申請を行ったことが報道され、球団はマイアミ・デイド群と共同声明を発表。「FTX社との契約関係を終了し、アリーナの新しい命名権パートナーを見つけるため、直ちに行動を起こします」と述べている。
Miami-Dade County and the Miami HEAT have released the following statement pic.twitter.com/ERZo1IsZ2o
— Miami HEAT (@MiamiHEAT) November 12, 2022
FTXは過去数年間に数々のスポーツ選手とアンバサダー契約を締結しており、NBAではステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、日本人アスリートでは大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス/MLB)や大阪なおみなども、同社と関係を持っている。
楽天モバイルなら
追加料金0円でNBAが楽しめる!【PR】
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約すると、通常4,500円(税込)の「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」で何と追加料金0円でNBAを楽しめます。
携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。最安料金は1,000円(税込)以下! 世界トップのバスケをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。
八村塁の活躍を見逃すな!
世界最高峰のNBAを観るなら
WOWOWオンデマンドで【PR】
「WOWOWオンデマンド」とは、テレビやBS視聴環境がなくてもWOWOWのコンテンツを月額2,530円(税込)で楽しめるサービスです。