2023.08.17

島田チェアマンが“現地”で『B.革新』を体感「市の職員の方々がTシャツを着て…」

『島田のマイク』第146回が公開
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 8月17日、Bリーグ・島田慎二チェアマンのポッドキャスト番組『島田のマイク』第146回が配信され、島田チェアマンが愛知と静岡へ出張した際のエピソードを語った。

 7月25日、26日にかけて東海地方でさまざまな予定をこなしたという島田チェアマン。1日目に訪れた愛知県安城市では『アリーナのわくわくを、みんなのわくわくに。』と題したイベントに参加。新アリーナの建設を試みるシーホース三河、その建設地となる安城市、そしてアリーナを建設する株式会社アイシンによって共催されたイベントを通して、アリーナによって街がどのように変わるのか、地元市民に向けて説明したという。

 同イベントには三河のシェーファーアヴィ幸樹も登壇。島田チェアマンは、シェーファーについて「大学時代を過ごしたアメリカには、アリーナがあって街が盛り上がっていたという実体験を話してくれるからリアリティがありました。あと凄いなと思ったのは、ずっとニコニコしているんですよ。人間は真剣に話すと真顔になるじゃないですか。もう本当に満面の笑みで話をしっかりとできるのは、見ていて凄いなと思いました」とトーク力を絶賛した。

 また、イベント終了後に安城市長を表敬訪問したそうで、「“おらが町にBのクラブがやってくる”ということで盛り上がっていました。市の職員の方々がTシャツを着て迎えてくれて、すごく歓迎ムード満載でした」と語った島田チェアマン。三河が地域に密着したクラブへと成長していることを実感できた愛知出張となったようだ。

 2日目に訪れた静岡では、ベルテックス静岡のホームタウンでもある静岡市長に新アリーナ建設への協力を要請したという。静岡は2023-24シーズンからB2に昇格するものの、現行アリーナのままではB2優勝を果たしてもB1に昇格できないという問題を抱えている。「メディアの皆さんにも集まっていただいて、『B.革新』についてお話をさせていただきました。B2に昇格して地元が盛り上がってきているので、露出を積極的に増やしていただくこともお願いしました」とさまざまなアプローチで静岡を後押ししたとという。

 年間通して日本全国を飛び回る島田チェアマン。「ぶっちゃけ56クラブもあるじゃないですか。体1つですから、正直限界なんですよね」とハードなスケジュールに本音を漏らした。それでも、『直接現地に向かう』ことが重要であると語る。「やっぱり現地に行くと、メディアさんもたくさん来てくれるし、私の発言が記事にもなったりする。そうすると、静岡のファンの方で昇格ができないことを知らない人たちが現状を知り、『何とかしてよ』と声を上げてくれることもある。それでプロジェクトが動き出すこともあるので、なるべく頑張って行くようにはしています」と、『B.革新』への熱意を言葉に込めた。

 ポッドキャスト番組『島田のマイク』第146回では、9月14日に番組の公開収録と懇親会を実施することも発表。ファンに向けて「楽しいと思いますよ!楽しくなるように私が必ずやりますから。来てよかったと思えるように、雰囲気作りますから」と参加を呼びかけた。

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