2023.11.27

B2東地区首位のA千葉…“226センチ”のチュアンシン・リュウがデビュー「とてもいいチーム」

226センチというサイズを誇り、“Bリーグ史上最長身”のチュアンシン・リュウ[写真]=B.LEAGUE
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 11月26日、各地でB2リーグ第9節が開催され、アルティーリ千葉新潟アルビレックスBBとホームで対戦。試合後のヘッドコーチや選手のコメントを、クラブが公式サイトで伝えている。

 34-24で後半を迎えたA千葉は、第3クォーターで大きく新潟を突き放し、78-54で快勝。15勝2敗でB2東地区首位と好調のチームは、連勝を「7」に伸ばした。

 アンドレ・レマニスHCは、「ディフェンスは本当にいいパフォーマンスでした。オフェンスは波があるものなので、ディフェンスに頼ることができるということはチームとしていい状態です」と、2試合連続で新潟を50点台に抑えたチームディフェンスを称えた。

 さらに、この試合でベンチから13得点を挙げた熊谷尚也は、「夏から練習をしてきてチームのバスケットにアジャストしてきているという感覚はあります。今日のようなカッティングからの得点もA千葉らしいと思います。決め切る力はまだまだだですが、ボールと人が動いて生まれたチームのシュートだと思っているので、これからもブレずに思い切りよく打っていきたいです」と語っており、今シーズンから加入した新天地でのプレーに、徐々に手応えをつかんでいるようだ。

今シーズン、B1の川崎ブレイブサンダースから移籍した熊谷[写真]=B.LEAGUE

 また、中国代表歴を持つ226センチのセンター、チュアンシン・リュウが今節からチームに合流。ホームでのデビュー戦を飾り、第1戦では10分の出場で7得点2リバウンド1アシスト、続く第2戦では4分25秒の出場で3得点1リバウンド1アシストをマークした。

「まだ2試合しかプレーをしていないですが、とてもいいチームだなと感じています。まだ新しい環境に慣れていっている段階なので、まずはしっかりと練習を行い、言語にも慣れ、それぞれの選手の人となりやプレースタイルを知っていきたいです。ホームアリーナでは多くのファンがサポートしてくれており、とても素晴らしい雰囲気を作り上げてくださっていると感じました」

 A千葉は現時点でB2の最高勝率を挙げているが、Bリーグ発足以来最長身となる24歳の加入など、今後も注目を集めることになりそうだ。

リュウは2試合連続で3ポイントを決めるなど、アウトサイドからも得点を挙げた[写真]=B.LEAGUE

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