2017.11.09

スポーツの力で障がい者アートを応援する「パラ-T」プロジェクトあと1日…竹内譲次、岡田優介、小林慎太郎、伊藤俊亮が参加

バスケ情報専門サイト

 サッカーとバスケットボールのプロ選手8人が、障がい者アートコンテストの応募作からお気に入りの作品を選んで障がい者アート支援のためのTシャツを作るプロジェクト。Tシャツのデザイン費、制作費など初期費用を募るクラウドファンディングが残り1日(11月10日23:59まで)となりました。8選手のパラ-Tは11月中にも制作を終え、定価3,500円(税別)で限定各50枚を販売予定。販売価格の約25%が作者に還元されます。11月10日まで実施中のクラウドファンディングでは3,000円の支援額でパラ-Tをお届けします。8つの個性的なデザインのTシャツをご紹介します。ぜひこの機会にプロジェクトにご参加ください。

① 高橋秀人選手(ヴィッセル神戸)
作品名)「八咫烏と夢のカラフルボール」 作者)千葉県・田久保妙さん(31)

② 遠藤保仁選手(ガンバ大阪)
「Speed & Explosion」 神奈川県・丹野滋生さん(35)

③ 中村憲剛選手(川崎フロンターレ)
「いつかぼくもサッカーを」 茨城県・和知武志さん(7)

④ 香川真司選手(ボルシア・ドルトムント)
「みんなでなかよくサッカーしよう」 長野県・カミジョウミカさん(40)

竹内譲次選手(アルバルク東京
「バスケット選手」 福岡県・松永大樹さん(34)

岡田優介選手(京都ハンナリーズ
「想い出のつまるクツ」 徳島県・WAHOさん(41)

小林慎太郎選手(熊本ヴォルターズ
「未来のバスケットコート」 栃木県・飯山太陽さん(17)

伊藤俊亮選手(千葉ジェッツふなばし)
「バスケットの女の子」 埼玉県・横田有美さん(34)

プロジェクト参加はこちらから