2025.02.16
株式会社東京スタジアムは2月13日、武蔵野の森総合スポーツプラザのネーミングライツ(命名権)契約について、京王電鉄株式会社と基本合意したと発表した。
武蔵野の森総合スポーツプラザは、東京都調布市に2017年にオープンした屋内施設。最大収容人数1万人を誇り、バスケットボール界においては、学生からBリーグ、Wリーグといった男女のトップリーグまで様々なカテゴリーで使用されている。
株式会社東京スタジアムのリリースによると、新名称は『京王アリーナTOKYO』となる予定で、2025年4月以降から2028年3月までの契約となる見込み。
同社は「今後、基本契約の締結に向けた協議を進めるなど、両社が協力してネーミングライツの準備を進めるとともに、施設の指定管理者として、設置者である東京都との調整を引き続き進めてまいります」とコメントした。
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