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Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
準々決勝で激突する東京医療保健大学と富士通［写真］＝日本バスケットボール協会
12月5日、日本バスケットボール協会が主催する「第89回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」のファイナルラウンドの組み合わせが発表された。
12月14日から18日にかけて開催されるファイナルラウンドには、計27チームで争った2次ラウンドを勝ち抜いた8チームが出場。10大会ぶりとなる、Wリーグ勢以外のベスト8進出を決めた昨年のインカレ女王・東京医療保健大学に加え、デンソーアイリス、富士通レッドウェーブ、トヨタ紡織サンシャインラビッツ、日立ハイテククーガーズ、三菱電機コアラーズ、ENEOSサンフラワーズ、トヨタ自動車アンテロープスが国立代々木競技場第二体育館で優勝を争う。
10連覇を目指すENEOSは三菱電機と対戦［写真］＝日本バスケットボール協会
ファイナルラウンドの組み合わせと、放送・配信予定は以下のとおり。
※12月16日はレストデーのため試合実施なし
【12月14日】
① トヨタ自動車アンテロープス vs トヨタ紡織サンシャインラビッツ
② ENEOSサンフラワーズ vs 三菱電機コアラーズ
【12月15日】
③ 東京医療保健大学 vs 富士通レッドウェーブ
④ デンソーアイリス vs 日立ハイテククーガーズ
【12月17日】
①の勝者 vs ②の勝者
③の勝者 vs ④の勝者
【12月18日】
決勝戦
■放送・配信
【TV中継】
・準決勝
12月17日17:00〜
NHK BS1にて生中継
・決勝
12月18日15:00〜
NHK Eテレにて生中継
【インターネット配信】
全試合バスケットLIVEにてライブ配信（見逃し配信あり）
