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12月23日、東京体育館と駒沢オリンピック公園運動場体育館で開催される高校バスケットボール日本一決定戦「令和3年度 第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会、通称(ウインターカップ2021)」がスタート。野球と言えば“甲子園”。バスケと言えば“ウインターカップ”。男女各60校、計120校が日本一を目指して繰り広げる冬の熱戦を楽しみにしているファンも多いだろう。
そんな熱いファンにお勧めしたいのが、J SPORTSによる観戦だ。
おすすめする理由「その1」:全試合を実況解説付き!
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、
J SPORTS は 12月23日から29日にかけての男女全118試合を放送。PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「
J SPORTSオンデマンド」 では全試合をLIVE配信することを決定している。
J SPORTSでは今年度も1回戦から決勝戦までの全試合を実況解説付きで、放送するのだが、「そんなの当たり前でしょ」と思う方にも冷静に考えていただきたい。短期間で実施される
118試合全ての試合を実況・解説付きで中継を行うのはなかなかの力技。ちなみに全試合を実況解説付きで
ウインターカップの熱戦を届けるのは、
J SPORTSのみ。これは今からでも
J SPORTSで観戦するべき十分な理由となるだろう。
おすすめする理由「その2」:注目試合は録画で楽しもう!
前述のとおり1回戦から全試合を余すことなく放送するのはJ SPORTSだけ。しかもテレビ放送なら各試合を録画し、永久保存版としての感動の記憶を記録に残すという楽しみ方も可能となる。
母校の試合をしっかりと記憶に残したい。毎年ウインターカップはじっくりと何度も見ているというファンの皆さんにはもちろんだが、ウインターカップの楽しみの一つが、その大会のシンデレラボーイ、シンデレラガールを発掘し、その記録と記憶を将来に向けてストックしていくことだ。この注目選手の試合は永久保存版だ!という自分だけの“ネクストスター”を発掘できてしまった場合も、J SPORTSが強い味方となってくれる。
おすすめする理由「その3」:何と言ってもさすがスポーツテレビ局!SNSも熱い!
ウインターカップは毎年年末に開催される高校バスケットボールの総決算ともいえる大会。
J SPORTSは、この大会を盛り上げるべく、その魅力を発信するためTwitterやYouTubeなど各種SNSを通じて
ハイライト動画や現地レポートなど連日投稿を実施。
本放送、配信と合わせて、そのあたりの補助情報もぜひ注目したい。男女各60校、計120校が日本一を目指して繰り広げる熱戦と感動の全てを全国のバスケットボールファンに届ける熱量は相当に高い。これから熱戦が繰り広げられる
ウインターカップ。観戦ツールとして、様々な媒体で楽しむことができるのは、
ウインターカップファンにとっては嬉しいところだが、その中の選択肢の一つとして
J SPORTSを選んでみるのはいかがだろうか?