2022.04.15

まさに別格…カイリー・アービングは大一番で“断食”をしたまま試合に臨んでいた

某ストリートメディアのシニア・エディターを経験後、独立。ひとつのカルチャーとしてバスケットボールを捉え、スポーツ以外の側面からもNBAを追いかける。

【動画】アービングがプレーイントーナメントで34得点!

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