Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
計4本の3ポイントシュートを沈めた岡田優介 [写真]=B.LEAGUE
3月10日、各地でB1リーグ第26節第2戦が行われ、ハンナリーズアリーナでは第1戦を落とした京都ハンナリーズが大阪エヴェッサと対戦した。
第1クォーターは開始9秒に木下博之に先制点を許したものの、岡田優介、デイヴィッド・サイモンを中心に連続18得点の猛攻。守ってはわずか8得点に抑え、24-8とリードを奪った。第2クォーターはジョシュ・ハレルソンを中心とした攻撃に手を焼き、計25失点を喫し、44-33でハーフタイムへ突入した。
第3クォーターは出場選手がバランスよく得点を重ね、27得点をマーク。71-47と24点差で迎えた最終クォーターは大阪の反撃に遭ったが、最終スコアを81-69で第1戦のリベンジに成功した。
【試合結果】
京都ハンナリーズ 81-69 大阪エヴェッサ(@ハンナリーズアリーナ)
京都|24|20|27|10|=81
大阪|8|25|14|22|=69