宮迫翠月がBリーグU15大会応援マネージャーに就任「1本のシュートの重みや大切さ、迫力を感じたい」

「インフロニア B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2025」の応援マネージャーを務める宮迫翠月[写真]= B.LEAGUE

バスケットボールキング編集部

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　3月20日、Bリーグは中学年代のユースチーム日本一を決める大会「インフロニア B.LEAGUEU15 CHAMPIONSHIP 2025」の応援マネージャーに、タレントの宮迫翠月（みやさこ・みつき）が就任したことを発表した。

　宮迫は大阪府出身の16歳。TGCオーディション2021でファイナリストに選ばれ脚光を浴びると、2023年よりSeventeen専属モデルとして活躍。フジテレビの「めざましテレビ」イマドキガールのレギュラー出演や日本テレビ「超無敵クラス」などにも出演する注目のタレントだ。

「インフロニア B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2025」は、将来プロバスケットボール選手としてBリーグの舞台でプレーすることを目標とするBリーグU15の全チームが全国から集い、頂点を決める大会。同大会は3月26日（水）〜30日（日）の期間、東京体育館で開催される。

　今回の発表に際して、宮迫は「バスケットボールに思いをのせて一生懸命に頑張る姿に自分も触れてみたい、そういう青春を感じたいという思いがずっとありました。みんなの憧れの大会、頑張ってきた成果を出す舞台に立ち会うことのすごさを感じています。『インフロニア B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2025』では、一つのプレーで試合の流れがガラッと変わる、負けていたチームが一気に勢いに乗るようなプレーに期待しています。1本のシュートの重みや大切さ、迫力を感じたいと思います」とコメントし、大会での選手たちの活躍に期待を寄せた。