21時間前

富士通が4Q残り12秒で逆転勝ち…テミトペ決勝点、トヨタ紡織を下し皇后杯4強

[写真]=日本バスケットボール協会
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 1月8日、国立代々木競技場第二体育館で「第92回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」準々決勝が行われ、富士通レッドウェーブがトヨタ紡織サンシャインラビッツと対戦した。

 試合序盤はディフェンスが堅い両チームさながら、守り合いが続く引き締まった試合展開が繰り広げられる。富士通は得意のファストブレイクから点数を重ねるのに対し、トヨタ紡織は東藤なな子を中心に果敢なリングアタックからファウルを貰い、フリースローでも加点しながら応戦した。

 富士通1点リードで迎えた第4クォーター残り25秒、富士通はバックコートからのスローインを狙われ、ディマロ・ジェシカ・ワリエビモ・エレに逆転となる2ポイントを許したが、直後のプレーで町田瑠唯とジョシュア・ンフォンノボン・テミトペのホットラインで2点を入れ返し再逆転。富士通がそのまま逃げきり、59-56で接戦をものにした。

 残り12秒で再逆転して競り勝った富士通は、テミトペが15得点11リバウンド、宮澤夕貴が12得点、ベンチから出場した前澤澪も10得点をマーク。町田はターンオーバー6本を記録したものの、決勝点を含め試合最多となる11アシストを挙げるなど、各選手が役割を全うした。

 なお、富士通は9日の準決勝でアイシンウィングスに勝利したデンソーアイリスと対戦する。

■試合結果
富士通レッドウェーブ 59-56 トヨタ紡織サンシャインラビッツ(@国立代々木競技場第二体育館)
富士通|13| 8|18|20|=59
ト紡織|14| 9|11|22|=56

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