2026.02.26
2月26日、沖縄サントリーアリーナで「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選」Window2が行われ、バスケットボール男子日本代表(FIBAランキング22位)と男子中国代表(同27位)が対戦。日本は80-87で破れ、今予選初黒星(2勝1敗)を喫した。
試合の立ち上がりから渡邊雄太の連続得点で先制すると、3ポイントの精度こそ上がらなかったが、2ポイントを重ねてリード拡大。渡邊雄太と西田優大が得点源となり、47-33と14点差をつけて前半を終えた。しかし、第3クォーターに入ると対応してきた中国の守備網にかかりターンオーバーを連発。9-25と急失速した。追いかける第4クォーターは打ち合いを演じ、最後まで食い下がったものの、反撃及ばず7点差で敗れた。
試合終了直後、桶谷HCはコート上でインタビューに応じ、「トムさん(ホーバス前HC)から代わって初戦だったので、本当に勝ちたかったんですけど、悔しいです」とコメント。現地に駆けつけたファン、そして短期間でチームを作り上げてきた選手とコーチングスタッフへの感謝も口にした。
試合運びについて、「ゲームの出だしからすごく良くて、みんながいい仕事をしてくれていい形で前半を終えたんですけど、第3クォーターでターンオーバー7つですよね。そこでやっぱり自分たちのリズムを崩してしまった。こういうゲームになってしまったのかな」と振り返った。
それでも、中国のテクニカルファウルなどが続き乱戦模様となった最終盤まで戦い続けた姿勢にも言及し、「最後まで選手たちは戦ってくれているので。最後に踏ん張った部分は次の韓国戦につなげていけたらなと思います」と、次戦を見据えた。
日本の次戦は、3月1日に沖縄サントリーアリーナで行われる韓国代表(同56位)戦。2023年のワールドカップで快進撃を見せた沖縄の地で、新体制初勝利を目指す。
■試合結果
日本 80-87 中国
JPN|21|26| 9|24|=80
CHN|11|22|25|29|=87
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