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ノビツキーが最多…オールNBAチームの同僚不在で最も多くの勝利を手にしてきたトップ10選手

ノビツキーが最多勝となった[写真]=Getty Images
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 2025-26レギュラーシーズンのオールNBAチームで、3チームが2選手を送り込んだ。

 オクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(ファーストチーム)とチェット・ホルムグレン(サードチーム)、デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチ(ファーストチーム)とジャマール・マレー(サードチーム)、そして、デトロイト・ピストンズからケイド・カニングハム(ファーストチーム)とジェイレン・デューレン(サードチーム)が選出された。

 基本的に、オールスターは各カンファレンスから12名の計24名で、ケガのため欠場になった場合は代替選出もある。しかし、オールNBAチームだとリーグ全体で15名のみのため、そのハードルは高くなる。

 ウェスタン・カンファレンス首位のサンダーと3位のナゲッツ、イースタン・カンファレンス1位のピストンズからそれぞれ2名選ばれた一方で、ウェスト2位のサンアントニオ・スパーズからはビクター・ウェンバンヤマ(ファーストチーム)のみだった。

 では、オールNBAチームに選ばれたチームメートがいない状況で、レギュラーシーズンで最も勝利してきたのは誰なのか。5月21日(現地時間20日)に、『Hoops Hype』はそのトップにダーク・ノビツキー(元ダラス・マーベリックス)を挙げている。

 マブス一筋21シーズンをプレーしてきたノビツキーは、オールスターに選ばれたチームメートなしに歴代最多のシーズン通算591勝をマーク。そしてオールNBAチームの同僚がいない中で、こちらもトップとなる804勝も飾ってきた。

キャリア序盤にナッシュ(左)と共演してきたノビツキー(右)[写真]=Getty Images

 オールスターに14度、オールNBAチームに12度も名を連ねてきた213センチのビッグマンは、プレーオフへ通算15度出場し、2011年に球団初優勝をもたらした。また、2006年には球団初のNBAファイナル進出を果たし、2003年にはカンファレンス・ファイナルまで勝ち上がった実績を持つ。

 ノビツキーにとって、オールスター入りしたチームメートはマイケル・フィンリー(2000、2001年)、スティーブ・ナッシュ(2002、2003年)、ジョシュ・ハワード(2007年)、ジェイソン・キッド(2010年)の4人。キッドは2008年にもオールスター入りしていたが、選出された当時はニュージャージー(現ブルックリン)・ネッツの一員だった。

 これがオールNBAチームになると、2002年と2003年のナッシュのみ。それでも、ノビツキーはマブスのトップスコアラーとして君臨し、数多くの勝利へと導いてきた。

 『Hoops Hype』が公開した、これまでオールNBAチームに選ばれたチームメート不在の状況で、レギュラーシーズンに最も多くの勝利を手にしてきたトップ10プレーヤーは下記のとおり。現役ではレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)が2位に入っている。
※以降チーム名は略称、*=現役選手

■レギュラーシーズンにオールNBAチームの同僚不在で多く勝利したトップ10

1位 ダーク・ノビツキー(元マーベリックス):804勝
2位 レブロン・ジェームズ(レイカーズ)*:735勝
3位 アキーム・オラジュワン(元ロケッツほか):670勝
4位 ビンス・カーター(元ラプターズほか):642勝
5位 ケビン・ガーネット(元ウルブズほか):637勝
6位 レジー・ミラー(元ペイサーズ):636勝
7位 ポール・ピアース(元セルティックスほか):612勝
8位 パトリック・ユーイング(元ニックスほか):603勝
9位 カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか):583勝
10位 ジェイソン・キッド(元マーベリックスほか):576勝

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