2026.04.30
ゴールデンステイト・ウォリアーズ一筋でキャリア17年目となった今シーズン。ステフィン・カリーは右ヒザの膝蓋大腿骨痛症候群と骨挫傷のため、今年2月から2カ月以上も欠場するなど43試合の出場に終わった。
それでも、平均26.6得点3.6リバウンド4.7アシスト1.1スティールに3ポイントシュート成功率39.3パーセント(平均4.4本成功)を記録。4月6日(現地時間5日、日付は以下同)のヒューストン・ロケッツ戦で復帰して29得点を奪い、コートへ戻ってみせた。
ウォリアーズはウェスタン・カンファレンス10位の37勝45敗でレギュラーシーズンをフィニッシュ。16日のプレーイン・ゲームでロサンゼルス・クリッパーズを下したが、18日の第8シード決定戦でフェニックス・サンズに96-111で敗れたことで、プレーオフ出場を飾ることができなかった。
この結果、カリーがプレーオフ出場を逃がしたのは7度目。『Hoops Hype』は、シーズンMVPに輝いた選手たちのうち、カリー(2014-15、2015-16シーズン)がプレーオフに出場できなかった回数で歴代最多タイになったと19日に報じている。
もちろん、MVPに選ばれた選手たちがキャリアすべてにおいて全盛時をキープできるわけではない。それに、プレーオフまで駒を進めるためにはチーム状況も絡んでくるため、あくまでプレーオフ出場を果たせなかった回数にすぎない。
それに、カリーはこれまでに出場した10度のプレーオフで6度もNBAファイナルまで勝ち上がり、4度もリーグ制覇を達成してきたことは特筆すべきだろう。
同メディアが公開した、シーズンMVPに輝いた選手たちで、プレーオフに出場できなかった回数の上位10選手は下記のとおり。そのうち、複数回のMVPを受賞したのはカリー、モーゼス・マローン(元ロケッツほか)、スティーブ・ナッシュ(元サンズほか)の3選手となった(以降チーム名は略称)。
1位 ステフィン・カリー(ウォリアーズ):7回
ー位 デリック・ローズ(元ブルズほか):7回
ー位 ケビン・ガーネット(元ウルブズほか):7回
ー位 モーゼス・マローン(元ロケッツほか):7回
5位 アレン・アイバーソン(元シクサーズほか):6回
ー位 ビル・ウォルトン(元ブレイザーズほか):6回
ー位 ダーク・ノビツキー(元マーベリックス):6回
ー位 スティーブ・ナッシュ(元サンズほか):6回
9位 ボブ・マッカドゥー(元ブレーブスほか):5回
ー位 コービー・ブライアント(元レイカーズ):5回
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