2025.04.25
4月18日(現地時間17日、日付は以下同)、「NBAプレーオフ2026」の出場枠をかけたプレーイン・トーナメントが行われ、フェニックス・サンズとゴールデンステイト・ウォリアーズが対戦した。
ウェスタン・カンファレンス7位のサンズは、15日に同8位のポートランド・トレイルブレイザーズと対戦し、第4クォーターに11点差を逆転されて敗戦。一方、同10位のウォリアーズは16日に同9位のロサンゼルス・クリッパーズと対戦し、第4クォーターに13点差を覆して勝利している。
試合は序盤、ターンオーバーを繰り返してリズムに乗れないウォリアーズに対し、サンズが13-2のランで主導権を握る。サンズは第1クォーターを33-15で終え、ウォリアーズのフィールドゴール成功率を30パーセント(3ポイントは9本中1本成功)に抑えた。第2クォーターでは立て直したウォリアーズに追い上げられ、一時は2点差まで詰め寄られるが、ジェイレン・グリーンの3ポイントなどでリードを守り、50-45で前半を折り返した。
後半もウォリアーズの攻勢を受けたサンズだったが、要所でデビン・ブッカーやグリーンが得点を重ねてリードを維持。第4クォーター残り1分6秒、17点差の場面でウォリアーズがステフィン・カリーやドレイモンド・グリーンら主力をベンチに下げ、勝負が決した。サンズは序盤のリードを守り切り、最終スコア111-96で勝利。第8シードとしてプレーオフ進出を決めた。
サンズはグリーンが36得点6リバウンド4アシスト2スティール3ブロックを記録。フィールドゴール成功率70.0パーセント(20本中14本成功)、3ポイント成功率57.1パーセント(14本中8本成功)と高確率でシュートを沈めた。ブッカーは20得点6リバウンド8アシスト1スティールをマーク。さらにジョーダン・グッドウィンが19得点に加え9リバウンド6スティールを記録し、攻守両面で存在感を発揮した。
一方、サンズの堅守に苦しんだウォリアーズは、チーム全体で20ターンオーバーを記録。思うようにシュート機会を得られなかったカリーは17得点(3ポイントは10本中3本成功)にとどまった。クリッパーズ戦でカワイ・レナードを封じたドレイモンド・グリーンもこの試合では本来の働きを見せられず、終盤にはブッカーとの口論の末に退場処分を受けた。
プレーオフ進出を決めたサンズは、20日に昨シーズン王者のオクラホマシティ・サンダーと第1ラウンド初戦を迎える。
■試合結果
ゴールデンステイト・ウォリアーズ 96-111 フェニックス・サンズ
GSW|15|30|24|27|=96
PHX|33|17|28|33|=111
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